茶畑で日光をたくさん浴び、カテキン豊富に大きく成長した葉。
熱いお湯であっさりとお飲み頂けます。
〈飲み方〉
・急須で熱いお湯を注ぎあっさり味で。
・やかんの沸騰したお湯に茶葉をひとつまみ、少し時間をおいて濃く渋み味で。
・3〜4時間で水出しもできます。
<徳寿園のお茶づくり>
自家製木酢液(炭焼きの煙を冷却させた水溶液。アルコール分を始め二百種以上の有機成分からなります)を茶の木の殺菌、害虫の忌避、土造りのために散布します。肥料は油粕、米ぬか他、魚、動物性発酵有機を施肥、「飲んで安心、自然と共存」そんな思いで「農薬、化学肥料を一切使わないお茶」を製造して35年以上になります。